October 12, 2008
第79期棋聖就位式:将棋ファンと羽生善治棋聖のゆうべ
肖像権そのほかに配慮して参加者の写っている写真はない。
ただ驚いたのは(老)夫婦で参加されている人が多かった。
将棋好きには愛妻家が多いのか?約300人は参加していたように思う。
ネットから参加したようなラフな格好をした人は私くらいなものだった(苦笑)

img492 posted by (C)shinkai★
多くの人と記念撮影をしていてとても近くにいける雰囲気ではなかった。
下記の決断力の新書にサインでもしてもらおうかと思ったが
傍目に見ても大変そうだったので肉眼で羽生先生見るだけに留めた。
もちろんこれだけでも来た甲斐があったというものであるのが一ファン。
自身の祝賀会なのに飲食する余裕なんて全くないスーパースターですな。
子供に色紙を渡されて書いているのを遠目から見ると

決断力 (角川oneテーマ21)
米長先生と言えば頬がこけている印象が強かったが実際に見てみると
白髪で頭が薄くなったなあという感じ。勝負師としてより連盟会長としての貫禄か。
将棋文化を振興して下さる産経新聞へファンから恩返しすることは
そんなこと言ってたら全部の新聞を取らなきゃいけなくなるだろ。
さわやかというか泥沼というか、その棋風は健在のようだ。

羽生善治棋聖の師匠であり長年将棋連盟会長を務めた二上達也九段が
死去したことで益々この二人米長−羽生の関係が深くなったようだ。
十九世名人誕生で将棋のイベントに子供が多くなってきたなどの発言
もあったように将棋の顔(スポンサー契約金上乗せ営業)として
羽生にガンバってほしいという米長のコンタンが端々に読み取れる。

人生、惚れてこそ―知的競争力の秘密
羽生を一気にスターダムへ押し上げることになったのは、五段時代の1988年度のNHK杯戦である。大山康晴、加藤一二三、谷川浩司(準決勝)、中原誠(決勝)と、4人の名人経験者を立て続けに下して優勝。まるで作ったかのような舞台設定で、これは多くの将棋ファンに対して羽生という棋士の存在を強烈に印象付けた。特に対加藤戦で放った▲5二銀は非常に有名であり、解説役で出演していた米長邦雄も驚嘆していた。後に加藤はこの対局について、「▲5二銀自体は奨励会員でも指せる」と述べているが、中盤戦で攻められている側に玉将を上がった▲4八玉を高く評価している[8]。
^ 『将棋世界』2007年11月号102ページ、「加藤一二三九段、1000敗を語る」。

第79期棋聖就位式の模様
将棋連盟のホームページはパーマネントリンクが生成されないので
このタイトルにてイベント関係のページから探されたし。
産経新聞社住田良能代表取締役社長
「天才的研究者の資質と、未来の洞察に優れたビジョナリー能力を
兼ね備えた、羽生善治という稀有(けう)な日本人」
ネットの伝道者梅田望夫氏の発言を二度も引用していた、
以下省略、講演時間10分程。
杏林堂薬局渥美雅之代表取締役会長
羽生棋聖のご尊父が外資系エンジニアであり整理整頓をキチンとされている
というところから実際に羽生善治氏の自宅書斎を覗かせてもらったところ
綺麗に整理整頓され、書棚にはチェスの原書などが並んでいたとのこと。
以下省略、余りに長い講演時間20分余り。
あれだけ長く話したのだから話好きなのかと思って
パーティで一人でいたところにタイミングよく話しかけたところ
あまり相手にされなかった。将棋の棋士であればこのような対応はしないだろう。

羽生善治棋聖 将棋棋聖位 6日に就位式 (2/5ページ)
羽生四冠誕生を祝い 「棋聖」就位式
[七番勝負第一局]渡辺明竜王VS羽生善治名人
日 時:2008年10月18(土)・19日(日)
場 所:フランス・パリ
「ル・メリディアン・エトワール」
したらば掲示板限定シリーズ三部作雑記:【永世七冠】第21期竜王戦 Part 56【永世竜王】 - livedoor Blog(ブログ)
したらば掲示板限定シリーズ三部作雑記:【将棋】羽生善治二冠が森内俊之名人を破り名人位奪取、永世名人の資格を獲得 第66期名人戦七番勝負第6局 - livedoor Blog(ブログ)
羽生善治名人(棋聖・王座・王将の併せて四冠) - 羽生世代
* かつて将棋の指し手(棋譜)は、棋士の人生や人格と結びつけて考えられていたが、この世代に至ってゲーム感覚の技術としての棋理(将棋の理論)は人生や人格とは切り離して考えられるに至った。羽生善治は「将棋と人生とは別物」と主張する。内弟子として修行しながら育った世代とは、人生観が大きく異なるのである。
米長邦雄永世棋聖 - 米長玉
* 固定的な戦法や囲い方というものではなく、米長が終盤の一手争いにおいて玉を香車の上に早逃げすることにより、手を稼いだり、駒の入手によって相手玉への詰めろが生じること、などによる逆転を得意としていた。


Aono:http://shinkai.vox.com/さん
青野照市九段エピソード
実際に2ちゃん名人と言われていることについて聞いてみた。
すると、将棋・チェス@2ch掲示板にはそんなに見に行っていないし
匿名の投稿には否定的であった。2ch名人を返上したいというように感じられた。
一方ネット棋戦の大和証券杯についてやネットの新規のファン獲得には肯定的であった。
2007年10月14日放送のNHK杯戦、対中川大輔戦で奇跡的な逆転勝利(中川の玉がトン死)を挙げ、当時の解説でNHK杯現役最多優勝記録保持者の加藤一二三をして「NHK杯戦史上に残る大逆転」と言わしめる対局となった[30]。また、この対局映像は後にニコニコ動画に投稿され十数万回の記録的な再生数を記録し、羽生本人も閲覧したと後に勝又清和が将棋番組で明かしている。
^ 加藤は「あれー?!」「おかしいですねー。」「トン死じゃないですかー?」などの驚嘆の声を連発していた。

Nakagawa:http://shinkai.vox.com/さん
中川大輔七段エピソード
やはりニコニコ動画について聞かずにはいられなかった(笑)
そうしたら負けてもあのように知られるのは嬉しいことだと仰っておられた。
NHK杯の対局料は5万〜10万くらいなんですよねとさらに突っ込んだところ
「将棋指しで誰にも知られないということほど悲しいことはない」
金銭だけの問題じゃない、著作権だけでも割り切れない
将棋指しの魂を見たような気がした。

Katumata:http://shinkai.vox.com/さん
勝又清和六段エピソード
ニコニコ動画がネットで話題になったというのを
将棋普及の面から好意的に捉えてくれていていたということを感じた。
ビッグローブで勝俣先生が解説したのが
またニコニコでも話題になっていますよと言ったら嬉しそうであった。
個人的雑感
ただ驚いたのは(老)夫婦で参加されている人が多かった。
将棋好きには愛妻家が多いのか?約300人は参加していたように思う。
ネットから参加したようなラフな格好をした人は私くらいなものだった(苦笑)

img492 posted by (C)shinkai★
多くの人と記念撮影をしていてとても近くにいける雰囲気ではなかった。
下記の決断力の新書にサインでもしてもらおうかと思ったが
傍目に見ても大変そうだったので肉眼で羽生先生見るだけに留めた。
もちろんこれだけでも来た甲斐があったというものであるのが一ファン。
自身の祝賀会なのに飲食する余裕なんて全くないスーパースターですな。
子供に色紙を渡されて書いているのを遠目から見ると
洗心
と細い字で書かれていた。洗脳ならぬ洗心とは一体?
決断力 (角川oneテーマ21)
米長先生と言えば頬がこけている印象が強かったが実際に見てみると
白髪で頭が薄くなったなあという感じ。勝負師としてより連盟会長としての貫禄か。
将棋文化を振興して下さる産経新聞へファンから恩返しすることは
産経新聞を取れ
ということを言って会場から笑いを誘っていた。そんなこと言ってたら全部の新聞を取らなきゃいけなくなるだろ。
さわやかというか泥沼というか、その棋風は健在のようだ。

羽生善治棋聖の師匠であり長年将棋連盟会長を務めた二上達也九段が
死去したことで益々この二人米長−羽生の関係が深くなったようだ。
十九世名人誕生で将棋のイベントに子供が多くなってきたなどの発言
もあったように将棋の顔(スポンサー契約金上乗せ営業)として
羽生にガンバってほしいという米長のコンタンが端々に読み取れる。

人生、惚れてこそ―知的競争力の秘密
羽生を一気にスターダムへ押し上げることになったのは、五段時代の1988年度のNHK杯戦である。大山康晴、加藤一二三、谷川浩司(準決勝)、中原誠(決勝)と、4人の名人経験者を立て続けに下して優勝。まるで作ったかのような舞台設定で、これは多くの将棋ファンに対して羽生という棋士の存在を強烈に印象付けた。特に対加藤戦で放った▲5二銀は非常に有名であり、解説役で出演していた米長邦雄も驚嘆していた。後に加藤はこの対局について、「▲5二銀自体は奨励会員でも指せる」と述べているが、中盤戦で攻められている側に玉将を上がった▲4八玉を高く評価している[8]。
^ 『将棋世界』2007年11月号102ページ、「加藤一二三九段、1000敗を語る」。

第79期棋聖就位式の模様
将棋連盟のホームページはパーマネントリンクが生成されないので
このタイトルにてイベント関係のページから探されたし。
産経新聞社住田良能代表取締役社長
「天才的研究者の資質と、未来の洞察に優れたビジョナリー能力を
兼ね備えた、羽生善治という稀有(けう)な日本人」
ネットの伝道者梅田望夫氏の発言を二度も引用していた、
以下省略、講演時間10分程。
杏林堂薬局渥美雅之代表取締役会長
羽生棋聖のご尊父が外資系エンジニアであり整理整頓をキチンとされている
というところから実際に羽生善治氏の自宅書斎を覗かせてもらったところ
綺麗に整理整頓され、書棚にはチェスの原書などが並んでいたとのこと。
以下省略、余りに長い講演時間20分余り。
あれだけ長く話したのだから話好きなのかと思って
パーティで一人でいたところにタイミングよく話しかけたところ
あまり相手にされなかった。将棋の棋士であればこのような対応はしないだろう。

羽生善治棋聖 将棋棋聖位 6日に就位式 (2/5ページ)
−−佐藤さんとはこれまで何度も対戦されています。今シリーズでの会心の一手は
「第5局の△8六歩でしょうか。ずっと苦しい展開でしたが、これでかなり難しくなった気がしました。また、この局面の難しさは半端ではなく、今でもどれが最善の応対か、私には分かりません」
《△8六歩は中盤、佐藤の放った71手目の角が飛車銀両取りとなったが、羽生は逃げないで8六の地点に歩を打った。この手を境にして難解な終盤戦に入った。穴熊に潜んでいた佐藤玉はあぶり出され、最後は詰まされた》
羽生四冠誕生を祝い 「棋聖」就位式
[七番勝負第一局]渡辺明竜王VS羽生善治名人
日 時:2008年10月18(土)・19日(日)
場 所:フランス・パリ
「ル・メリディアン・エトワール」
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羽生善治名人(棋聖・王座・王将の併せて四冠) - 羽生世代
* かつて将棋の指し手(棋譜)は、棋士の人生や人格と結びつけて考えられていたが、この世代に至ってゲーム感覚の技術としての棋理(将棋の理論)は人生や人格とは切り離して考えられるに至った。羽生善治は「将棋と人生とは別物」と主張する。内弟子として修行しながら育った世代とは、人生観が大きく異なるのである。
米長邦雄永世棋聖 - 米長玉
* 固定的な戦法や囲い方というものではなく、米長が終盤の一手争いにおいて玉を香車の上に早逃げすることにより、手を稼いだり、駒の入手によって相手玉への詰めろが生じること、などによる逆転を得意としていた。

Aono:http://shinkai.vox.com/さん
青野照市九段エピソード
* NHK将棋講座テキストの連載エッセイに「インターネット上には罵詈雑言も多いが、その一方で自分を応援してくれる文章もあり励みになる」という趣旨の文章を書いた。その時に青野が閲覧した掲示板が「2ちゃんねる」だったことから、2ちゃんねる上で話題になり、「2ch名人」と言われた。
実際に2ちゃん名人と言われていることについて聞いてみた。
すると、将棋・チェス@2ch掲示板にはそんなに見に行っていないし
匿名の投稿には否定的であった。2ch名人を返上したいというように感じられた。
一方ネット棋戦の大和証券杯についてやネットの新規のファン獲得には肯定的であった。
2007年10月14日放送のNHK杯戦、対中川大輔戦で奇跡的な逆転勝利(中川の玉がトン死)を挙げ、当時の解説でNHK杯現役最多優勝記録保持者の加藤一二三をして「NHK杯戦史上に残る大逆転」と言わしめる対局となった[30]。また、この対局映像は後にニコニコ動画に投稿され十数万回の記録的な再生数を記録し、羽生本人も閲覧したと後に勝又清和が将棋番組で明かしている。
^ 加藤は「あれー?!」「おかしいですねー。」「トン死じゃないですかー?」などの驚嘆の声を連発していた。
Nakagawa:http://shinkai.vox.com/さん
中川大輔七段エピソード
*御本人は演技は苦手で「2行のセリフも覚えられないんです」と苦労しているとのこと。
やはりニコニコ動画について聞かずにはいられなかった(笑)
そうしたら負けてもあのように知られるのは嬉しいことだと仰っておられた。
NHK杯の対局料は5万〜10万くらいなんですよねとさらに突っ込んだところ
「将棋指しで誰にも知られないということほど悲しいことはない」
金銭だけの問題じゃない、著作権だけでも割り切れない
将棋指しの魂を見たような気がした。
Katumata:http://shinkai.vox.com/さん
勝又清和六段エピソード
*早いうちから、パソコン所有の電脳棋士として知られ、ほかの棋士のインターネット設定などをして助けていた。
ニコニコ動画がネットで話題になったというのを
将棋普及の面から好意的に捉えてくれていていたということを感じた。
ビッグローブで勝俣先生が解説したのが
またニコニコでも話題になっていますよと言ったら嬉しそうであった。

日本文化の体現者である将棋の棋士とマスコミとの関係やファンとの関係
の距離感について考えさせられる一日であった。

というのも私自身初めて将棋のこういう会に参加したから
取り分け当たり前のようなことに思える習慣を持ち合わせていない為だからかも知れない。
まず二部構成で前半は就位式、後半は立食パーティという形式だが
就位式での講演は不要である、というより立食パーティで食べながらならまだいい。
しかし会費一万円払ったのは講演を聴くためではない。
棋聖戦の熱い将棋に対してお礼を差し出したいという気持ちからだ。
それを一時間近く4人が話をするのをただ黙って突っ立って聞くなんて
苦痛以外の何者でもない。本人羽生善治棋聖・米長邦雄将棋連盟会長・
主催の産経新聞社住田良能代表取締役社長の講演ならまだしも、
杏林堂薬局渥美雅之代表取締役会長には自重してもらいたいものだ。
サッカー元日本代表中田英寿が情熱大陸に出たときに
「英雄のように敬われることもあるが、一方では犯罪者のように貶められる」
とマスコミやファンの姿勢を評していた。
まあ国を代表する国際試合は囲碁にはあるが将棋にはないし、
肉体のぶつかり合いで勝敗が解りやすいサッカーだから極端に振れることはあろう。
そういう意味でファンやアマチュア棋士・将棋コンピュータプログラマー
などはプロ棋士との交流が適正な距離を保ち続けなくてはならないだろう。
例えば極度のコンピュータ将棋アレルギー、
またネット上の将棋倶楽部24についての極度の統制などだ。
もっと具体的言えば羽生先生の「そうですね」連発とか
「口をへの字に曲げて背筋を伸ばして写真に写る」とか
「弟子を未だに取らない」とかは、やはり一定の距離感であろうと感じた一日だった。
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1. プリンス(王子)ももはや祖父(grandfather)に時代の流れ [ 均衡と抑制のスペシャル特化Blog ] October 13, 2008 06:34
場所は一流だが稼働率は5割くらいだろうか。
かつての活気のようなものが全く感じられない。
[Img488]
Img488:http://shinkai.vox.com/さん
失脚した独裁者堤義明の定礎
[画像]
したらば掲示板限定シリーズ三部作雑記:第79期棋聖就位式:将棋ファンと羽生善治棋聖のゆ...
コメント一覧
1. Posted by 一般参加者
October 16, 2008 02:46
口角泡飛ばすような内容だったか?渥美雅之よ!
2. Posted by 将棋好き
October 22, 2008 05:33
二上先生はご存命ですよ。
3. Posted by shinkai
October 22, 2008 21:05
まったく勘違いをしていました。
原田泰夫と混同していたのかも…
将棋連盟会長を退いてから全く目立たないですね。
こういう場に参加しなければいけない人だと
思いますが体の具合でも悪いのでしょうか?
原田泰夫と混同していたのかも…
将棋連盟会長を退いてから全く目立たないですね。
こういう場に参加しなければいけない人だと
思いますが体の具合でも悪いのでしょうか?






















